LetKite Lite
LetKite Lite は、複数の Linux サーバーをまとめて、Claude、Kimi、GLM から使える 1 つのリモート MCP サーバーにします。SSH で接続するため、管理対象のマシンにソフトウェアをインストールする必要はありません。無料で、MIT ライセンスです。
クイックスタート
-
ゲートウェイをインストール
先に DNS 名をサーバーに向けておきます。インストーラーがパッケージ、TLS、鍵、サービスを設定し、動作確認まで行います。
git clone https://github.com/letkite/letkite-lite.git && cd letkite-lite sudo deploy/install.sh -
AI を接続
インストーラーが表示した URL を使います。Claude では「設定」→「コネクター」→ カスタムコネクターを追加します。Kimi や GLM では、同じ URL で MCP サーバーを追加します。最後に、サインインページで承認します。
https://mcp.example.com/mcp -
マシンを追加
管理したい各マシンでコマンドを 1 つ実行します。名前とタグはその場で付けられます。
curl -sSf https://mcp.example.com/enroll/install.sh | sudo bash -s -- --alias web-01 --tags prod,hk
アップグレードしても、登録済みのマシンと認可はそのまま残ります。元に戻すときもコマンド 1 つです。詳しくは運用ガイドとアーキテクチャの説明をご覧ください。
- OAuth 2.1 によるサインイン:有効期間の短いトークンと、クライアントごとの同意
- マシンごとの権限:読み取り、実行、書き込みをマシンごとに設定
- 確認ステップ:再起動、サービスの停止など、リスクのあるコマンドの前に確認
- 監査ログ:呼び出しごとに 1 行、結果を返す前にディスクへ書き込み
- バックグラウンドジョブ:SSH の切断やゲートウェイの再起動後も実行を継続
- 登録の制御:自由登録、承認制、停止から選択。鍵と IP 許可リストにも対応
- 外向きプロキシ(任意):マシンが 1 つの固定 IP からインターネットに接続
- アップグレードとロールバック:再登録は不要
ホスト型プランへのアップグレード
LetKite Lite が対象とするのは、SSH で接続できる Linux サーバーです。月額 $5.99 からのホスト型 LetKite プランでは、Windows、macOS(ベータ版)、OpenWrt ルーターと NAS、NAT の内側にあるマシンに対応し、ゲートウェイの運用も LetKite が行います。フォルダー単位の権限は Home Pro、役割に応じたアクセス管理は Team、シングルサインオンは Business から利用できます。Lite の設定はすべて引き継がれます。
ライセンス
MIT です。商用・非商用を問わず、使用、改変、再配布ができます。GitHub での Issue やプルリクエストを歓迎します。